WR250X

WR250Xローダウンのデメリット

ローダウンしたWR250Xに乗り4年経ちましたが、足つき性が向上し、安心して乗れるようになる反面、いくつかのデメリットもあります・・。
これからローダウンを考えている方は、以下のポイントを確認してから判断することをおすすめします。

走行性能が変わる

リア下がりだとハンドルの操作が重くなる

リアを下げると、バイク全体のバランスが変わり、ハンドルが重く感じることがあります。
自分はリア下がりですが、低速時や街での右左折、角度の急なカーブではやや重さを感じます。

フロント下がりだとハンドリングがクイックになる

フロントを下げると、ハンドルがクイックになり、セルフステア(車体が自然にステアリングを取る動き)が強くなるため、慣れるまでバイクが不安定に感じることがあります。
特にカーブや狭い道を走る際には、バイクが急に切れ込みやすくなるので、注意が必要です

見た目が変わる

ローダウンすると、バイクのシルエットが低くなり、見た目にバランスが欠けると感じる方もいるかもしれません。
特にオフロードバイクは、元々高めの車高が特徴的なので、ローダウン後は少しスタイルが損なわれる可能性があります。

▼ローダウン後のWR250X

「足つきに全振りしてます!」って言わんばかりのローダウン感・・。

ショートスタンドへの交換が必要になる可能性がある

ローダウンしすぎると、サイドスタンドをかけた状態でバイクが起き上がってしまうことがあります。
そのため、ショートスタンドに交換する必要が出てきます。

これを怠ると、駐車時にバイクが倒れる原因となり危険です。

オフロード用のメンテナンススタンドが使えなくなる可能性がある

最低地上高が下がると、オフロード向けのメンテナンススタンドが使えなくなる場合があります。
自分のWRの場合は、厚みのある板にスタンドを乗せてからメンテナンススタンドへ移行しています。

パーツに干渉する恐れがある

ローダウンすると、マフラーとリアタイヤなど、一部のパーツが干渉してしまうことがあります。
そのため、バイク全体のクリアランス(各パーツの隙間)をしっかりチェックして、必要に応じて調整しておくことが大切です。

※体重やタンデム(2人乗り)の有無によっても変わります

まとめ:デメリットを理解して、好きなバイクに乗るためにローダウンという選択

WR250Xをローダウンすると、確かにいくつか気をつけたい点はあります。
たとえば操作感が少し変わったり、外観に影響が出たり、必要に応じてパーツの交換が必要になることも。

でも、そういった点を理解しておけば、大きなトラブルにはつながりにくいですし、バイクを楽しむための大事なステップになります。

特に足つきをよくしたい方には、ローダウンの効果はかなり実感できると思います!
停車時の安心感がアップすることで、バイクとの一体感も増して、よりリラックスして乗れるようになります。

そして何より、「足つきが不安で諦めていたバイクにチャレンジできる」というのは大きな魅力だと思います!


▼自分が行ったローダウン方法はこちらにまとめています。

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